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今回は、相乗効果シリーズ。

日本人は一石二鳥がホントすきですね~。

ではいってみましょう。

【質問】
リスニングの上達法方法について、スピーキングができるとリスニングができるようになると聞いたが、じゃあスピーキングばかりやっていればリスニングもできるようになるのか。

【回答】

ことわざ「話せる英語しか聞き取れない」は事実か?

質問者は、リスニングについてよく言われている次のことを鵜呑みにしています。

話せる英語しか聞き取れない

これは言い過ぎです。

僕やあなたは、中・高・大と、ろくに話もしないで英語学習を続けてきました。

この言葉が正しければ、ヒアリングは全くできないはずです。

それでも、多少はリスニングができてしまうのはなぜでしょう?

あっという間にダウトですね。

音読できる英語は聞き取れる

僕なりの正解は、こうです。

聞き取る=音を拾って内容を理解する

と定義します。

すると、声に出して読めない単語・フレーズは絶対に聞き取れません。

なぜなら、

音を拾う→単語・フレーズを想起する→意味を想起する

この回路が入り口で詰まってしまうからです。

よって、さっきのことわざ(?)を修正するならば、

音読できない英語は聞き取れない

といったところです。

こう書くと、散々否定してきた音読にも効果があるわけですね。

私のことわざ「考えて話した英語はものすごく聞き取れる」

なお、僕の駐在経験に照らして一説ぶち上げると、

考えて話した英語はものすごく聞き取れる

です。これは肝に銘じて下さい。

考えた話した英語とは、準備して話したフレーズです。

準備する段階で、周辺状況を含めてそれなりに詰めています。

したがって、

・5W1H
・具体的に教えてよ
・例えば?

的な質問が大体想像できてしまうので、それらしき音が聞こえたら、待ってましたとばかりに反応して返すことができるのです。

就活でやっていることを英会話でもやろう

あなたも同じような体験をしています。

それは、就活です。

仕事で英語を使うなら、準備するのは当たり前です。

最初は面倒ですが、場数を踏んでくると、準備したフレーズ、思考の深みを他の場面で流用することができます。

攻撃(=フレーズのタマ込め)は最大の防御

英会話スクールを利用しているあなたへ。

リスニングができないのは、準備が足りない可能性があります。

攻撃は最大の防御です。

準備して攻めて下さい。

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