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前回に引き続き、駐在員の勤務事情です。

前回の復習ですが、

郷に入りては郷に従え

で、現地の勤務スタイルに順応せざるを得ないため、現地に行くだけで幸せになれます。

それでも、夜遅くなる人は、自発的に飲みや夜の街に消える人か、業務が合わない人です。

ということで、駐在員は幸せな人が大多数を占めるということですね。

ポストを守りたい!

それなのに、多くの人が、

駐在は辛い、大変だ!

と口をそろえて言うのはなぜなのでしょうか?

ズバリ、ポストを守るためです。

いま、どの業界も、国をまたいで競争がし烈です。

日本国内を見ても、人口減少による市場の縮小・人手不足でコストアップでもう大変です。

そんな時、容易にコストカットの餌食になりやすいのが、海外の拠点です。

それはなぜか。

真っ先に切るべきは、収益を全く生まず、肥大化した本社の管理部門ですが、リストラの権限を握っている彼らが自分にメスを入れることはありません。

他方、そんな彼らが目をつけやすいのが、国内拠点よりコストが高い海外部門です。

かくして、

手厚い在外手当の削減
様々な特典の撤廃(運転手など)
ポスト自体の削減(職員の現地化)・・・

あらゆる部分が、日本国内の管理部門にとって切りしろに見えてしまうのです。

こうした中で、

いやー、もう〇〇(都市名)楽ちん最高っすよ!!ヒマすぎてもう天国!

という声が本社に届いてしまったらどうでしょう。

よほど収益に貢献しない限り、少なくとも、次の代で派遣は止まってしまうでしょう。

自分や、次にやってくる駐在員の幸せを守る。

彼らは、そんな健気な理由で、今日も

〇〇国で日本並みの生活するって結構厳しいっすよ…

などと、辛そうな表情で語るのです。

そう、あえてね。

承認欲求を満たしたい

もう一つは、単純に自尊心の問題です。

あなたが駐在員だったとしましょう。

職場や大学の同期などに久々にFBなどでやりとりする際、

いやー、俺海外にいるんだけど、9時5時帰りでウハウハなんだよね!

って言いますか?

そう言ってしまうと自分が何かチープに感じませんか?

だから、海外で必死に戦うリア充な自分に焦点を当てて語ろうとするのです。

なお、たまに、海外で、毎朝お子さんを日本人学校の車に迎えに来てもらい、家政婦さんに家事をやってもらっておきながら大変だ、と叫ぶオクサンが実在します。

動機は同じなので、生暖かく見守りましょう。

ポストに感謝して頑張ろうぜ!

いろいろ語ってきましたが、別に駐在員を目の敵にしているわけではありません。

また、僧侶のようにストイックな駐在生活をしろとも言いません。

恵まれた環境に感謝する。

ポストを与えてくれた会社に少しでも恩返しする。

そんな気持ちで日々の仕事に全力を尽くす。

思ったより英語が通じなかったらオンライン英会話で腕を磨け。

アフターファイブと週末はもちろん弾ける。

それだけでOKです。

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