英語を話す自由人KANです。

今回は、
「ビジネス特化型英会話No1」
「高品質ビジネス英会話」
の宣伝でおなじみの硬派な英会話スクール
Bizmates(ビズメイツ)
についてレビューしていきます。

>>>Bizmates(ビズメイツ)の公式サイトはこちら

特定商取法に基づく記述

販売会社名:ビズメイツ株式会社
所在地:東京都千代田区神田須田町1-7-9 VORT秋葉原maxim 10階
電話番号:03-3525-8020

今回は、Bizmates(ビズメイツ)に無料会員として入会、無料体験後に有料会員になってガチで15回程度レッスンを受けてみました。

実際に授業を受けてみて、効果があったのかなかったのかを含めてがっつりレポートします。

Bizmates(ビズメイツ)ってどんなスクール?

ビジネス特化型・高品質のレッスンで勝負するスクールです。

ちょうど5、6年前に「安かろう悪かろう」な日常会話系スクールが蔓延していましたが、これと比較すると分かりやすいです。

あるある系英会話スクールの場合

当時のオンライン英会話は、Amazonで買えるような市販の本を使った日常会話のレッスンが主流でした。

コンテンツが似通っていると、戦略の軸足は「価格」しかありません。

①安い授業料で生徒を集める
②集めた生徒をさばくためにとりあえず先生をかき集める
③質の低い授業が平気で行われる
④生徒にスクールの足元を見られてさらに授業料が下がる
⑤①に戻る

そんな悪循環がありました。

Bizmatesの場合

一方、Bizmatesはこの競争に巻き込まれないで、高品質化・独自化の戦略を貫き続けています。

品質で勝負。
テーマをビジネスに絞る。

テキストは、オリジナル。
きちんと教えられる講師を採用/育成する。

その結果はというと、競争に疲弊した前者のグループが白旗を挙げました。

いま、ビジネス英語などを含めて独自コンテンツを整備・強化したり、教師の質をウリにしたりという「脱・安かろう悪かろう」な動きがありますが、このよい流れはBizmatesが作ってきたと考えます。

Bizmates(ビズメイツ)に入会してみる

さて、入会ですが、僕は慎重に無料体験レッスンから入りました。


氏名、メアド程度の簡単な登録で、用意するのはスカイプ程度です。

クレカ等の決済情報まで書かされていつの間にか課金、なんてこともなく、気楽です。

さて、レッスンの内容ですが、簡単な会話をしながらのレベルチェックが中心です。

質問を受けながら、

・簡単な自己紹介(特に仕事の内容)
・Bizmatesのレッスンを受けるに至ったきっかけ(なぜ、いまオンラインレッスンを受けようとしているか)

について話しました。

最後に、模擬レッスンを10分程度。

当時の僕の設定ですが、

・アラフォーでずっと国内畑。
・この夏から、いきなりアジア向けの営業を担当。
・仕事で英語なんか使ったことなくて戸惑ってる。

でいきました。

レッスン後、先生からフィードバック。

短いやりとりながら、ミニマル英語と勢いで生きてることを見抜かれてしまいました(苦笑)。

なかなかやるな

ということで、いっちょ入会してみることにしました。

なお、僕のスタートはレベル1の3番目=RANK Cです。

こちらがレベル1の見取り図ですが、ちょうど肩慣らしが終わって、自分が置かれた状況を説明したり、意見を話す段階になります。

Bizmates(ビズメイツ)のレッスンの内容は?

テキストの構成・レッスンの流れについて

テキストの構成ですが、大きく3段階

・SEEパート
・TRYパート
・ACTパート

の3つに分かれます。

SEEパートは、要するに課題文です。主人公らしき人がテーマに即して自分の意見を話します。これを型にしながらレッスンをこなしていくことになります。

SEEパートを音読した後、内容把握のチェックとして、主人公の状況について簡単な質問があります。しかし、これはジャブです。

レッスンのキモは、TRYパートACTパートです。

TRYパートは、SEEパートの流れに沿って、主人公ではなくあなたの状況について5、6問聞かれます。

テキストが非公表なので、とあるレッスンで私が書き出した回答の表現を若干変形・省略して復元すると(注:実際の回答と1:1で対応していません)、

・My name is KAN, and my friends just call me KAN.
・I was born and brought up in …prefecture, central part of Japan.
・I have been in Tokyo about 20 years, since I started my college education.
・I majored in economics in university, and I’m working at a…company now.
・In my free time, I like to go to the gym.

となりますが、

大体こういう内容がSEEパートに書かれていて、TRYパートでこういうフレーズを導く質問があるんだな、というイメージが持てるでしょう。

ACTパートは、TRYパートで作ったフレーズを繋げて流すシメのパートです。大体、2、3分通しで話し続けることになります。

TRYパートで書いたフレーズを丸暗記するのもテだと思いますが、ガッチリ覚えて話そうとすると、力みが出て頭が真っ白になることもあります。

なので、僕は、SEEパートを見ながら、主人公の状況を自分の状況に置き換えて話すことを意識しています。

このように、Bizmatesのレッスンは、だらだらと例文や文法を学ぶことを目的としていません。

あくまでアウトプットが中心、
あなたが語った内容をもとにレッスンが展開される

ことになります。

講師とのやりとり

講師とのやりとりですが、TRYパートで回答した内容について、詳しく聞かれることが多いです。
また、間違えた表現、もっといい表現があれば、スカイプのチャットボックスで添削が入ります。

ちょうどこんな感じ。

もちろん、講師にもガンガン質問できます。

僕の場合、リスニングの訓練として、テキストの設問に沿って講師の前職の経験を尋ねることが多いです。

Bizmates(ビズメイツ)の講師の特徴は?

講師はビジネス経験者

こちらの講師の特徴ですが、ビジネス経験者がビジネス英語を教えてくれます。

また、講師のバックグラウンドを選ぶことができます。

例えば、同じ畑の講師を選ぶことで、あなたのイイタイコトにフィットした専門用語を教わるなど、実のあるレッスンが期待できます。

また、僕のように、迷いやすい人用に、トレーナー自動選択ボタンもあります。

講師の授業の進め方ですが、僕の印象として、

レッスンの目標を果たしているか
=レッスンの課題に沿ってきちんと話せているか

を主眼に置いていると感じます。

このため、他校の場合、とにかく生徒に話させていい気分にさせようとする講師が多いのに対し、Bizmatesの場合、生徒のフレーズをじっくり聞いて、必要なアドバイスをくれる分析的な先生が多いです。

その中でもよかったのが、Veejay先生。

もちろん、日常会話系スクールにまれに存在するベテラン・重鎮講師のように、生徒のフレーズをもとに、巧みに深堀/派生質問をして生徒の頭をフル回転させつつ、しっかり本線に戻ってテキストを進めてくれる先生もいます。

その中でもよかったのが、Tyn先生。

もちろん、講師には相性があるので、まずはいろいろな先生の授業を受けてみて、「これはいい」と思った人に絞るとよいです。

Bizmates(ビズメイツ)英会話の口コミは?

日常会話では無く、もう一ランク上の英会話を習いたい人におすすめです。ビジネス使用できる英会話に特化していて即日戦力になる事を教えてくれます。時間も25分プランもありますので、時間のあまり取れない忙しい方でも、集中して質の高いレッスンを受ける事が出来ます。

テキストや講師陣の質が高く安心して受けられる。日本人にありがちなミスや表現不足を補うようなレッスンになっておりビジネス向けに良い。

先生の経験のあるビジネスについても選択することができるため、自分の仕事の経験と近しい人と英語で話すことができる点はユニークで良いと思っています。
テキストもビジネスシーンに絞っていることや、ビデオレッスンを活用して事前に予習や復習ができるので、しっかりやれば少しずつ身になるなという実感があります。

ビジネスメインでレベルが豊富で細かく分かれているので、自分に合ったレベルやシチュエーションを選べます。ビジネス英語といっても日々起こりうる状況というのは、幅広いです。この教材はそのいずれかの状況を必ずや見つけることができる素晴らしいものだと思います。教材自体の内容は秀逸でまったく問題はないと思います。

毎回自分の言ったセンテンスをちょっとした冠詞の抜けから言い回しまでテキストボックスで修正してくれる。こういう風に指摘してもらえると学びが10倍くらいになるな〜。

いままで受講したオンライン英会話の中でもBizmatesの料金は高めなので料金に関してはあまり良くなかったと思いましたが、講師の質が高く、英語力が上がったので、大変ありがたく良かったです。訛り、発音の聞きづらさが多少ありましたが、英語の上達がしたい人にはおすすめは出来るオンライン英会話です。

講師の質は他のオンライン英会話よりはベースの部分は安定している。それでも講師内のレベル差はあるが、それなりに厳しい試験を潜り抜けているので文法的間違い等はほぼ無い。ただしフィリピン人講師ばかりなのでネイティブと話したいという人だとニーズは合わないかもしれない。

Bizmates(ビズメイツ)の評価は?

そんなBizmatesの評価ですが、

結論から言うと、

アウトプットを通じて現場で話せるビジネス英語が身に付くので、おすすめです。

そのメリットについて詳しくお話ししましょう。

難解な単語・表現のインプットがないので、初心者でも容易に実践できる

1点目のメリットですが、

ビジネス英語の実態に即している

ということです。

僕が3年間の駐在生活で感じたことは、

・文法は中学で習ったレベルで十分。
・小難しい熟語、構文は不要。
・基本的な文法に、業務で使う専門用語を乗っければ、仕事が出来てしまう。

それにも関わらず、巷間目にするビジネス英語本は、小難しい表現てんこ盛りで、やけくそインプットに駆り立てるものばかり。

これを覚えないとビジネスができないの?

と、心理的なハードルを上げるだけのものが多すぎです。現実はもっと簡単なのに。

当然、Bizmatesも警戒していましたが、実際にやってみると難解な新出単語/熟語は登場しません。

中学レベルの文法をシンプルに磨いたフレーズばかりです。

テキストの課題文がサクサク読めて理解できるので、これを参考にしてフレーズをサクサク書き出すことができます。

アウトプットの積み重ねで英語で話せる状況が次々に増えていく

メリットの2点目は、アウトプットの経験をしっかり積めることです。

繰り返しになりますが、Bizmatesはアウトプットが中心です。

1回のレッスンまるまる課題文をだらだら解説、ということはありません。

文法穴埋めや内容の〇×クイズなど余計な設問もありません。

レッスンの中心は、あくまで、課題文をお手本に自分の事を話すことです。

僕のブログの一貫したメッセージは、

英会話上達のキモは、状況に応じて自分のイイタイコトを英語にしてひねり出すこと

に尽きますが、Bizmatesはビジネスを舞台に「様々な状況で」「ひねり出すチャンス」をがっつり与えてくれます。

自分の土俵で戦えることが自信につながる

メリットの3点目は、「自分の土俵で戦える」ことによる自信です。

また、突然、わけの分からない質問をされる日常会話系のスクールと違い、Bizmtesでは、あなたが取り組んでいるビジネスがトークの起点になります。

あなたが話すフレーズは、

あなたが1日8時間以上働いている会社の状況や出来事、会社で考えたこと

を英語に倒したものです。

あなたが圧倒的な知識・経験を持っている分野で戦うことができるので、講師からの質問のほとんどにどっしりと答えることができます。

これは、講師を相手にした話だけではありません。

取引先に対しても同じです。

若干の商品・サービスの知識を英語に倒しておく必要はありますが、あなたが日本語で戦っている世界を英語に倒す訓練を積み重ねるだけで、リアルのビジネスでもしっかりと戦えてしまうのです。

Bizmates(ビズメイツ)の効果は?

本拠地戦で威力を発揮

10回ほど習ったところで、某近隣国のお得意さんが、超強引に出張でやってきました。

こっちは繁忙期でさんざん断ったのに。。。

急きょ、食事を兼ねた会合をセットすることになりました。

アウェー(相手国に出張)だと、相手から情報を引き出すことが主眼となりますが、本拠地だと、相手から引き出される側にまわります。

この時、レッスンで自分の置かれた状況を話したことがプラスに働きました。

簡単な自己紹介は、

Talking about yourselfのレッスン

からの抜粋でOK。

業務の繁忙期だぜという話は、

Talking about your jobのレッスン

で話したフレーズを思い出して伝えられたし、

製品の内容は担当の同僚が話しましたが、

Talking about your productsのレッスン

でちょっと勉強して概要をしゃべったので、トークにしっかりとついていけました。

自分の方が知っているという自信

これは、先ほどの「自分の土俵で戦える自信」と同じです。

僕の職場は、海外から色々と電話がかかってきます。

色々とクセのあるアクセントでワーワー言われるとビビってしまうものですが、そんなある日こなしたレッスンがこちら。

9回分のレッスンをこなすと、10回目は復習のレッスンです。

ここでは、9回分のTRYパート(各レッスンで作ったフレーズ)を一気に話すことになります。

ノートを見返しながら語り抜くと、

俺の仕事は俺の土俵だぜ!

という突き抜けた自信がつきます。実際、海外から電話で聞かれることって、よほどマニアックな事でない限り、僕やあなたが余裕で答えられることばかりです。

かくして、前よりも自信を持って電話に出られるようになったと感じています。

Bizmates(ビズメイツ)の価格は?

さて、Bizmatesの価格ですが、こちらになります。現在、初月半額のキャンペーン中で、お得です。

僕の経験上、25分のレッスンでも、30分程度予習しますし、脳が軽い汗をかくくらい話すことができます。

よって、50分はペースがつかめてから考えればよいと思います。

他のスクールよりも割高ですが、1日約360円(⇒現在初月約180円で他より安い)、カフェ1回分の金額で、フレーズをひねり出す訓練をがっつり積めると考えると、十分お得です。

Bizmates(ビズメイツ)が向いている人/向かない人

向いている人

・ビジネスで英語を話したい方
・アウトプットを通じて話す力を付けたい方
・予習がしっかりできる方

向いていない人

・そもそもビジネスに携わっていない/これからも携わらない方
⇒あなたのビジネスを軸にレッスンが展開されます。語れる軸がないとレッスンを楽しめません。
・インプットだけで英語が話せると思っている方
・英語を話すよりもTOEICのスコアが大事な方
・何もしなくても講師が自分を引き上げてくれる、引き上げるべきだと考えている方

まとめ

ここまで、Bizmates(ビズメイツ)について、

実際に入会してレッスンを受けて検証してきましたが、いかがだったでしょうか。

レッスンはアウトプットが中心で実践的ですが、使う文法が基本レベルなので、初心者でも非常に取り組みやすいです。

あなたがビジネスの現場で見たこと、考えたことが会話の起点になりますが、まさにあなたが世界一詳しいエリアです。このため、自信を持って取り組めます。

また、あなたが作ったフレーズはあなたのビジネスを舞台として作ったものだけに、即実践で使える可能性が高いです。

実際、僕も短期間の受講ですが、しっかり役に立ってくれました。

1日約360円(⇒現在初月180円)をかけて挑戦してみる価値は十分にあります。

以上、KANでした!

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