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英語を話す自由人KANです。

今回は、TOEICが人生の目的化してしまった人のお話です。

【質問】
TOEICを受けるのが好き。
ほぼ毎月のように受験していて、すでに900点台。
英語が話せるかというと微妙だが、TOEICをスポーツのように楽しむのはありか。

【回答】

1.社内選考をクリアしたならとっとと卒業すべき

率直に答えます。

お金がもったいないのでTOEICなんか卒業すべきです。

900点もあれば、TOEICをまじめに駐在員選考に使っている会社でも、米国・欧州行きの切符を手にするのは容易でしょう。

英語を話すのが微妙なら、瞬間英作文やオンライン英会話を使って話す力を早くつけるべきです。

2.ビジネスの現場で「TOEIC〇点」とほざいても評価されない

また、周りにTOEICマニアが多かったのであえて言っておきます。

いざ外国担当や駐在の現場に配属されると、試されるのは、

あなたの仕事の成果です。

日本語の世界を英語に裏返しただけで、やることは同じです。

もし、仕事でミスをしてしまったとして、

俺、TOEIC900点なんっすけどね…

といくらほざいても、免罪符にはなりません。

友人の例がこちらですが、私の経験上、仕事のさばきがうまい人は、多少英語がヘタでも大丈夫です。

このように、

仕事に英語がついてくる、だから結果が出る

ということはありますが、

英語に仕事がついてくる、だから結果がでる

なんてことはないです。

3.仕事で求められる英語とは

じゃあ、何をすればいいか。

簡単です。

あなたがふだん職場で同僚やカウンターパートと進めている具体的な案件・やりとりを、そっくりそのまま英語に倒すことです。

一見ビビりますが、狭い世界のパターン化されている話なので、回数を重ねるだけですぐ慣れます。

ちょうど、補助輪付きで自転車に乗るイメージです。

なお、TOEICをいくらやったって自転車には乗れません。

自転車をこぐ作業、つまり、

あなたの置かれた具体的な状況で、言うべき事=イイタイコトを英語に倒す

ことを全くしていないからです。

本物の自転車をマスターしたあなたなら分かると思いますが、

自転車は実際に乗ってみて、何回かコケてみないと分かりません。

でも、ちょっと乗るだけですぐにコツがつかめてきます。

英語を話すのも、同じ事です。

ぜひ、話すことにトライしてみて下さい。

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